
女性とのデートで「この子とホテル行きたいな~」と思ったことはありませんか?

あるある。でもどんな流れであれば行けるのか分からなくて・・・。

女性との会話の中でエロトークや下ネタを入れた会話で盛り上がるようにすれば、ほとんどホテルへ行けますよ。

え?そうなの?でもエロトークとか下ネタを女性に言ったら引かれそう・・・。しかも会話中にどうやってエロトークを切り込めば良いか分からないし・・・。
今回の記事では、デート中の会話でスムーズにエロトークを入れ込み、ホテルへ行く確率を格段に上げる方法をご紹介します。

それでは見ていきましょう。
女性とエロトークが盛り上がればお持ち帰りしやすい

エロトークが盛り上がれば基本的にお持ち帰りしやすいのは上記でも書いてある通り分かったのですが、それは何でなのでしょうか?

エロトークをすることでよって、女性の中であなたとのセックスを連想させるからです。
そう考えると、エロトークをしないでお持ち帰りを狙うのと、エロトークをしてお持ち帰りを狙うのとでは、どちらが成功率が高いかは一目瞭然ですよね。

たしかに。エロトークで盛り上がった方がお持ち帰りしやすいというか、ハードルが下がる気がします。

なので、逆にエロトークや下ネタを言えるような関係ができていなければ、ホテルを打診しても断られる可能性大ということです。

な、なるほど・・・。
女性は下ネタ大好き

女性に下ネタを言うのって抵抗がある方がいますよね。

それ、まさに私です。

みんながみんなとは言いませんが、実は女性って下ネタが好きな人、結構多いんですよ。

え?そうなんですか?

人間と性は繋がっていますよね。セックスをしなければ我々は生まれてきませんし、子供を作るためにはセックスをするケースが多いかと思います。(最近は体外受精という手段もあります)よく下ネタが苦手という女性がいますが、それは壁を作られているだけであって心理的距離が縮まれば普通にエロトークもできます。

たしかに。そう言われると下ネタを話すのも自然な気がしますね。

そうなんです。なので、下ネタが本当に苦手な女性はいるかもしれませんが、基本的には嫌いな女性はいないはずがなく、本能的に話せる内容なのです。
女性の性欲が刺激される
上記でも記載した通り、エロトークをすることで女性にあなたとのセックスを連想させます。
なので、女性の中で性欲が刺激されお持ち帰りのハードルが下がります。
性欲が刺激されることでもっと深いエロトークを展開することもできますし、お持ち帰りのハードルもグッと下げることができます。
エロトークや下ネタに持っていく方法

エロトーク無しではお持ち帰りできないことは分かったけど、女性との会話の中でどのような流れで入れ込めば良いんですか?

普通の会話をしている中で、いきなりエロトークや下ネタを言ったら女性も不自然に感じるのは分かりますよね。

そうですね。私としてもいきなりエロトークや下ネタを言うのは勇気がいるというか、引かれてしまう恐れを感じてしまうので・・・。

では、エロトークや下ネタを入れ込んでいく方法をご紹介します。
男から堂々と自己開示する

それは、男の方から自己開示をすることです。

ん?自己開示の何が大事なのでしょうか?

いきなり疑問形ベースで女性と会話すると、尋問のような形になり女性が答えるのみというトークパターンになり、段々と苦痛を感じ女性が話たくなくなります。「俺は〇〇なんだけど、君はどう?」と自分のことについて述べる1クッション(自己開示)を挟むことによって、女性も答えるハードルが下がると同時にあなたの考えや想いを最初に耳に入れた状態になるので、尋問には感じず女性も回答しやすくなり、自然と話やすいと感じるようになるんです。

なるほど!確かに疑問形ベースで会話して女性が尋問のように感じるパターンをしている男は結構多そうですね。というか、聞いたら私がそのパターンかも・・・。

また、自己開示の例で「俺は〇〇」という部分、あなたの考えや想いとなると都合の悪い内容になる場合は友達を使うのもありです。「友達が〇〇なんだけど」といったように使うこともできます。

それは便利!

こうして自己開示からのトークになることにより、女性は話しやすいと感じ、自分から色々と話してくれるようになります。そうなると後は聞く姿勢になる時間が多いので楽です。

女性はおしゃべりが好きですもんね。

その通りです。
まずは恋愛話から

エロトークや下ネタに行く前に、前段階として恋愛話から入っていきましょう。

ですね。いきなりエロトークや下ネタ言ったら引かれますからね。
ここの恋愛話をする際も必ず自己開示をしましょう。
心理的距離が縮まっていない状況で疑問形で投げかけても、尋問パターンに陥りますますし、女性側も

なんでそんなことをあなたに教えなきゃいけないの?
と嫌悪と警戒をされてしまいます。
例えばマッチングアプリで知り合った女性との初デートを例で言うと、

周りの人達がみんなこのアプリやってて俺は始めたんだけど、〇〇は何で始めたの?
と言って始めた理由を聞いてからの恋愛トークに持っていくと、とてもスムーズに持ち込むことができます。
エロトーク・下ネタの具体例

ここでは、私が実際に使っているエロトークや下ネタの具体例を紹介していきます。
・「初恋の人おぼえてる?」→「初体験の話へ」
・「何したら浮気?」→「セックスの話へ」
・「どんな人がタイプ?」→「Sの男とMの男どっちが好きか?」
・「男は学生時代にAV観て性の勉強するんだけど〇〇はAVとかって見たことある?」→学生~今現在の性について掘り下げる。
・「草食系男子って言葉が普及するようになったけど、女性は今でもMの方が多いのかね?」→相手のタイプを判断する材料を集める。
後は、あなたが色々な女性と話ていく中で、色々とエロトークネタを収集できると思うので、それを自分の引き出しに入れ、他の女性とのアポで使ったりしてどんどん引き出しのネタを増やしていくイメージで会話すると、しばらく経つとすごく役に立ちます。
エロトークや下ネタのNGパターン

あまり踏み込み過ぎて女性から引かれてしまうNGパターンもご紹介していきます。
・「イッたことある?」
・「イクってどんな感じ?」
・「どんなプレーが好き?」
・「性感帯はどこ?」
・「一人エッチとかするの?」
これらの質問は、あまりにも生々しすぎてかなり危険だと思います。
下ネタにある程度耐性のある女性でも、初対面からこういう話題を言われたら引く可能性大なので気を付けましょう。
女性が拒否反応を示したとき

女性が拒絶反応を示したら、どうすれば良いでしょうか?

女性が拒否反応をした時はすぐにその話題をやめて、切り替えましょう。
その後の会話でいくらでも挽回ができるのが、直接会ってる時の会話なので焦らずにその女性のOKライン、NGラインを見極めて話題提供のさじ加減を調整しましょう。
ラインなどのメッセージでのやり取り

女性とまだ1回も会っていない場合は、ラインでのエロトークや下ネタのメッセージのやり取りは、極力控えましょう。
上記でも記載した通り、会っていて直接女性と話している時はミスをしてもリカバリーできますが、
ラインでミスをしてしまうとリカバリーができず、返事がこなくなるor最悪ブロックされる危険性があるので、直接会うまではやめるのが吉です。

既にアポをした後の関係だったらどうでしょうか?

既に会っていて2回目の場合は、エロトークや下ネタを言える関係性が構築できていれば良いですが、できていないのであれば控えておいた方が良いです。リカバリーができるかできないを考慮すると、基本は直接会っている時にのみエロトークや下ネタを言いましょう。既にお持ち帰りした後であれば、全然問題ないと思います。
いかがでしたか?
エロトークや下ネタで盛り上がればミスをしない限りホテルには行けるので、
意識して挑戦してみて下さい。